伊藤 大生 

ITO Daiki​​



所属/筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 歴史地理学コース 4年

連絡先/likefrontier_1590(at)yahoo.co.jp
*(at)は@に変換

研究テーマ/近世~近代の水害常襲地域における住民の価値観と景観変容に関する歴史地理学研究-九頭竜川下流域を事例として-

フィールド/日本平野部農村,福井県九頭竜川流域

キーワード/治水,水防,利水,農家経営,地域構造,相対的環境観

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​​論文・発表要旨

  1. 伊藤大生「とある新人学芸員の奮闘記―博物館で働くことの苦労と魅力―」(報告要旨)『人文地理』74-1,2022,50-51頁。

  2. 伊藤大生「景色の歴史をたどる」『ふくいミュージアム』64,福井県立歴史博物館,2021,1-3頁。

  3. 伊藤大生「中巻-第五五話」(「南越雑話」(八)-翻刻と現代語訳)『若越郷土研究』66-1,福井県郷土誌懇談会,2021,60-61頁。

  4. 伊藤大生「中巻-第三四話」(「南越雑話」(七)-翻刻と現代語訳)『若越郷土研究』65-2,福井県郷土誌懇談会,2021,14-15頁。

  5. 伊藤大生「白山信仰における九頭竜伝承に関する一考察-福井県嶺北地方における竜蛇の伝承に注目して-」『リサーチ福井』2,リサーチ福井編集委員会,2020,1-34頁。

  6. 中西僚太郎・原遼平・豊田紘子・髙橋淳・伊藤大生・王君香「筑波山南麓地域の田畑・山林利用と養蚕信仰の展開」『歴史地理学野外研究』19,筑波大学人文社会科学研究科 歴史人類学専攻 歴史地理学研究室,2020,31-62頁。

  7. 坂本優紀・松山周一・郭慶玄・ZOUSIQI・小原悠太・狩野仁慈・黄天落・伊藤大生・秋山千亜紀「茨城県潮来市における水郷空間の観光コンテンツプロセス」『地域研究年報』42,2020,93-108頁。

  8. 豊田紘子・伊藤大生「第4章 在来小蜜柑から温州蜜柑への転換」小口千明・清水克志編『生活文化の地理学』古今書院,2019,36-49頁。

  9. Hiroko Toyota*, Daiki Ito, Shuya Suzuki, Ryohei Hara, Wang Junxiang,「Mapping vanished mountain shapes —The struggle between limestone mining and establishing a natural park at Mount Bukō—」, International Cartographic Conference2019, the National Museum of Emerging Science and Innovation in Tokyo, July, 2019.〔査読あり〕。

  10. TOYOTA Hiroko, SUZUKI Shuya, HARA Ryohei, WANG Junxiang, ITO Daiki ,Examination of Japanese View of Nature in Lime Mining and Establishment of Prefectural Nature Park in Chichibu, Saitama Prefecture-The Struggle between Industrialization and Landscape Conservation-『歴史地理学野外研究』19,筑波大学人文社会科学研究科 歴史人類学専攻 歴史地理学研究室,2020,63-68頁。

  11. 豊田紘子・小口千明・伊藤大生・鈴木修斗・佐藤壮太・川添 航・鈴木秀弥・野場隆汰,明治〜大正期における在来小蜜柑から温州蜜柑への転換―温州蜜柑の海外輸出と苗木流通,地理空間学会ニューズレター32,p9,2018年

  12. 伊藤大生・豊田紘子・川添航・佐藤壮太・鈴木修斗・山下史雅・鈴木秀弥「近代以降の神奈川県津久井郡牧野村における自給用作物生産とその変容-吉原集落を中心に-」『歴史地理学野外研究』18,筑波大学人文社会科学研究科 歴史人類学専攻 歴史地理学研究室,2018,1-20頁。

  13. 豊田紘子・小口千明・伊藤大生・山下史雅・鈴木修斗・佐藤壮太・川添航・鈴木秀弥・野場隆太「明治期日本における温州蜜柑の普及と在来小蜜柑からの嗜好変化」『歴史地理学野外研究』18,筑波大学人文社会科学研究科 歴史人類学専攻 歴史地理学研究室,2018,21-84頁。

  14. 伊藤大生「明治期九頭竜川下流域における堤防整備と住民による築造反対運動―水害予防組合設立前史―」(発表要旨)『歴史地理学』60-3,2018,32-33頁。

  15. 伊藤大生「高知県土佐清水市淸水地区における漁業の現況と土地利用」『歴史地理学実習報告』16,筑波大学人文・文化学類 歴史地理学コース,2017,91-102頁。

  16. 伊藤大生「白山信仰における竜神伝承-越前の伝承からみた九頭竜の位相-」(卒業論文要旨)『日本民俗学』286,2016,178頁。

 

​​著書

  1. 豊田紘子・伊藤大生,第4章 在来小蜜柑から温州蜜柑への嗜好変化,小口千明・清水克志編『生活文化の地理学』,古今書院,pp.36-49,2019年。

 

その他(調査・発掘・報告書・新聞記事等)

  1. 伊藤大生「堤防なぜなかった」福井新聞7面(歴史の扉),2022年4月24日。

  2. 伊藤大生「絵図に150年前の景色」福井新聞7面(歴史の扉),2021年10月24日。

  3. 「福井の戸祝いとキツネガリ民俗調査」調査員,2020~2023年。

  4. 伊藤大生「明治期日本における蜜柑の需要と消費―「不吉」とされた温州蜜柑の受容過程―」『2018-2019年度 嗜好品文化研究会 研究奨励事業[助成研究]報告書』嗜好品文化研究会,2019,27-51頁。

  5. 「大和神社ちゃんちゃん祭り民俗調査」調査員,2015~2016年。

  6. 「グアム島Aga Tongan遺跡発掘調査」調査員,2014~2015年。

 

​​競争的資金

  1. 嗜好品文化研究会 平成29年度 第11回研究奨励事業採択
    助成研究者 伊藤大生
    助成研究名「明治期における大衆のみかんの消費と需要 ──高級贈答品あるいは薬品から大衆の嗜好品へ」

 

教育

  1. 2018年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「日本歴史地理学講義」

  2. 2017年度日本語・日本文化研修留学生の論文チューター(グアンサムアーン・スパウィット,事食にみる日本人の思考-千歳飴の様相とその変化を通して-,『異文化との出会い』(筑波大学)27号,62-75頁)

  3. 2017年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「歴史地理学演習」,「歴史地理学実習」

  4. 2016年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「歴史地理学演習」,「歴史地理学実習」

 

​経歴

  1. 2021年4月  福井県立歴史博物館 学芸員(2022年4月より復学,4年次)

  2. 2019年6月  福井県交流文化部文化課 学芸員

  3. 2019年4月  福井県観光営業部文化振興課 学芸員,休学

  4. 2018年3月 修士(文学,筑波大学)

  5. 2016年4月 筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 に入学

  6. 2016年3月 天理大学 考古学・民俗学専攻 を卒業 学士(考古学・民俗学,天理大学)