豊田 紘子

TOYOTA Hiroko​​

所属/筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 歴史地理学コース 5年
連絡先/hiroko.toyota.hg(at)gmail.com
*(at)は@に変換
研究テーマ/近代日本における柑橘栽培の展開と芸予諸島の地域変化
フィールド/瀬戸内地域,芸予諸島(広島・愛媛)
キーワード/食文化,産地形成,苗木,青果物輸出,北米,満州

 

​​論文

  1. 豊田紘子,日本産蜜柑の満州輸出の展開,歴史地理学62-3,pp.3-22,2020年。

  2. 豊田紘子・原 遼平・中西僚太郎,近現代茨城県農村における生活と「村づくり」―旧新治郡栄村の産児制限と道路整備に注目して―,歴史地理学野外研究19,pp.1-29,2020年。

  3. TOYOTA Hiroko,SUZUKI Shuya,HARA Ryohei,WANG Junxiang,ITO Daiki,Examination of Japanese View of  Nature in Lime Mining and Establishment of Prefectural Nature Park in Chichibu, Saitama Prefecture - The Struggle between Industrialization and Landscape Conservation - , Field Studies of Historical Geography19, pp.63-68, 2020.

  4. ​​中西僚太郎・原 遼平・豊田紘子・髙橋 淳・伊藤大生・王 君香,筑波山南麓地域の田畑・山林利用と養蚕信仰の展開,歴史地理学野外研究19,pp.31-61,2020年。

  5. 豊田紘子,近代日本の温州蜜柑産地形成における苗木産地の寄与―兵庫県川邊郡稲野村の「池田苗」に注目して―,城西人文研究34,pp.29-46,2019年。

  6. 豊田紘子・小口千明・伊藤大生・山下史雅・鈴木修斗・佐藤壮太・川添 航・鈴木秀弥・野場隆汰,明治期日本における温州蜜柑の普及と在来小蜜柑からの嗜好変化,歴史地理学野外研究18,pp.21-84,2018年。

  7. 伊藤大生・豊田紘子・川添 航・佐藤壮太・鈴木修斗・山下史雅・鈴木秀弥,近代以降の神奈川県津久井郡牧野村における自給用作物生産とその変容,歴史地理学野外研究18,pp.1-20,2018年。

 

​​著書

  1. 豊田紘子・伊藤大生,第4章 在来小蜜柑から温州蜜柑への嗜好変化,小口千明・清水克志編『生活文化の地理学』,古今書院,pp.36-49,2019年。

 

​​研究発表

  1. ​​豊田紘子,근대 일본 감귤 재배의 확대와 해외 수출의 전재(近代日本の柑橘栽培の拡大と海外輸出の展開),제 3회 한일 공동 세미나(第3回日韓共同学術セミナー),韓国文化歴史地理学会・歴史地理学会,ソウル市立大学,2019年11月発表。

  2. Hiroko Toyota, The spread of Citrus unshiu in modern Japan ―Focusing on its transformation since the Meiji era–, The 3rd EAJS Japan Conference, at the University of Tsukuba in September, 2019.

  3. Hiroko Toyota*, Daiki Ito, Shuya Suzuki, Ryohei Hara, Wang Junxiang, Mapping vanished mountain shapes —The struggle between limestone mining and establishing a natural park at Mount Bukō—, International Cartographic Conference2019, the National Museum of Emerging Science and Innovation in Tokyo, July, 2019.

  4. 豊田紘子,1930年代の満州における温州蜜柑流通,歴史人類学会例会,筑波大学,2019年7月発表。

  5. 豊田紘子*・小口千明・伊藤大生・鈴木修斗・佐藤壮太・川添 航・鈴木秀弥・野場隆汰,明治〜大正期における在来小蜜柑から温州蜜柑への転換―温州蜜柑の海外輸出と苗木流通,第11回地理空間学会大会,駒澤大学深沢キャンパス,2018年6月発表。

  6. 豊田紘子,福島県南人口減少地域における「村の掟」とその変化―年齢条件と男性条件はどちらから崩れはじめるか―,第60回歴史地理学会大会,愛知教育大学,2017年6月発表。

  7. 小口千明・豊田紘子, 瀬戸内大長における農船渡り作の展開と小みかん・温州みかん問題,第59回歴史地理学会大会,城西大学,2016年6月発表。

 

発表要旨

  1. 豊田紘子,근대 일본 감귤 재배의 확대와 해외 수출의 전재(近代日本の柑橘栽培の拡大と海外輸出の展開),지리의 근대-근대의 지리「(第3回日韓共同学術セミナー要旨集)地理の近代―近代の地理」,pp.9-12.

  2. Hiroko Toyota, The spread of citrus unshiu in modern Japan – Focusing on its transformation since the Meiji era–, The 3rd EAJS Conference in Japan BOOK OF ABSTRUCTS, p81, 2019

  3. Hiroko Toyota, Daiki Ito, Shuya Suzuki, Ryohei Hara, and Junxiang Wang, Mapping vanished mountain shapes – The struggle between limestone mining and establishing a natural park at Mount Bukō –, The Abstracts of the International Cartographic Association, 1, p368, 2019

  4. 豊田紘子・小口千明・伊藤大生・鈴木修斗・佐藤壮太・川添 航・鈴木秀弥・野場隆汰,明治〜大正期における在来小蜜柑から温州蜜柑への転換―温州蜜柑の海外輸出と苗木流通,地理空間学会ニューズレター32,p9,2018年

  5. 豊田紘子,福島県南人口減少地域における「村の掟」とその変化―年齢条件と男性条件はどちらから崩れはじめるか―,歴史地理学59-3,pp.47-48,2017年

  6. 小口千明・豊田紘子, 瀬戸内大長における農船渡り作の展開と小みかん・温州みかん問題,歴史地理学58-4, pp.40-41, 2016年

 

その他(解説,編集)

  1. 豊田紘子・酒井晴香・澤田浩子・小口千明・中込睦子編,広島県上蒲刈島・下蒲刈島・豊島・大崎下島地域のことばとくらし,日本語・日本文化実習報告(国内編)30,pp.1-153,2019年

  2. 澤田浩子・小口千明・中込睦子・関 玲・豊田紘子編,広島県上蒲刈島・下蒲刈島・豊島地域のことばとくらし,日本語・日本文化実習報告(国内編)29,pp.1-156,2018年

  3. ​小口千明・中西僚太郎・市川康夫・髙橋 淳・伊藤大生・豊田紘子,研究学園都市50年と重伝建真壁,E-journal GEO12-1,pp.184-187,2017年

 

​​競争的資金

  1. 2019年度食の文化研究助成,公益財団法人味の素食の文化センター,近代における日本産温州蜜柑の海外輸出―日本の「不吉な果物」はいかに北半球で食文化を形成したのか?―,研究代表者:豊田紘子,研究期間:2020年4月~2021年3月

  2. 歴史地理学会 海外学術交流支援基金採択(2019年11月)

  3. 2019年度学術研究助成,公益財団法人アサヒグループ学術振興財団,近現代期における日本産温州蜜柑の海外普及―日本の「不吉な果物」がカナダの「聖なる贈り物」になるまで―,研究代表者:豊田紘子,研究期間:2019年4月~2020年3月

  4. 2018年度笹川科学研究助成,日本の温州みかん普及における小型農用船の寄与―瀬戸内芸予諸島における「みかん舟」の記録作成―,研究代表者:豊田紘子,研究期間:2018年4月~2019年2月

 

教育

  1. 2020年度城西大学非常勤講師,担当科目「地域と生産」「地域と風土」

  2. 2019年度城西大学非常勤講師,担当科目「地域と生産」「地域と風土」

  3. 2019年度筑波大学ティーチングフェロー,担当科目「歴史地理学研究法a」「歴史地理学研究法b」「歴史地理学文献演習Ⅰ-a」「歴史地理学文献演習Ⅰ-b」「歴史地理学特講a」「日本語・日本文化国際研究Ⅰ」

  4. 筑波大学人文・文化学群日本語・日本文化学類教育戦略推進プロジェクト企画シンポジウム「地域社会と多文化共生」日韓合同企画「新大久保フィールドワーク」メンター,2019年2月21日実施

  5. 2018年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「日本文化研究フィールド実習」,「日本語・日本文化実験実習」

  6. 2017年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「日本文化研究フィールド実習」

  7. 2016年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「日本文化研究フィールド実習」

  8. 2016年度日本語・日本文化研修留学生の論文チューター(チャン・ティ・フオン・アイン,現代における街道・宿場景観―水戸街道土浦宿を例に―,『異文化との出会い』(筑波大学)26号,84-89頁)

 

​経歴

  1. 2020年現在 筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 に在籍(5年次)

  2. 2018年 3月 修士(文学,筑波大学)

  3. 2016年 4月 筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 に入学

  4. 2015年 3月 筑波大学 人文・文化学群 日本語・日本文化学類 を卒業 学士(文学,筑波大学)

 

筑波大学 歴史地理学研究室
University of Tsukuba, Graduate School of Business Sciences, Humanities and Social Sciences,  Historical Geography Course