原 遼平

​HARA Ryohei​​

所属/筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 歴史地理学コース 5年

連絡先/miyako.higawa(at)me.com 

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研究テーマ/旅日記を通してみた近代期地主層の旅行経験

フィールド/瀬戸内,加賀温泉郷,京都,吉野,北海道 等

キーワード/旅行文化,観光地認識,聖地・神蹟巡礼,門前町,信仰圏

​一言メッセージ/旅が人々をわくわくさせるのは今も明治時代も変わりません。旅日記を通して一緒に明治時代の日本を旅してみませんか。

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​​論文

  1. 原 遼平「明治後期の資産家層が見た瀬戸内海の風景―明治34年西日本旅行を事例に―」人文地理74巻1号,人文地理学会,27-45頁,2022。

  2. 原 遼平・三宅彦大・中西僚太郎「近現代の茨城県新治郡旧斗利出村沢辺地区における生活と信仰」歴史地理学野外研究20号,筑波大学人文社会ビジネス科学学術院人文社会研究群人文学学位プログラム歴史・人類学サブプログラム歴史地理学研究室,1-23頁,2022。

  3. 原 遼平・三宅彦大・伊藤智比古・齊藤隆之介「近代期小樽における市民が目指した都市像―教育・交通インフラの整備に着目して―」歴史地理学野外研究20号,筑波大学人文社会ビジネス科学学術院人文社会研究群人文学学位プログラム歴史・人類学サブプログラム歴史地理学研究室,25-58頁,2022。

  4. 豊田紘子・原 遼平・中西僚太郎「近現代茨城県農村における生活と「村づくり」―旧新治郡栄村の産児制限と道路整備に注目して―」歴史地理学野外研究19号,筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻歴史地理学教室,1-29頁,2020。

  5. 中西僚太郎・原 遼平・豊田紘子・髙橋 淳・伊藤大生・王 君香「筑波山南麓地域の田畑・山林利用と養蚕信仰の展開」歴史地理学野外研究19号,筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻歴史地理学教室,31-61頁,2020。

  6. TOYOTA Hiroko,SUZUKI Shuya,HARA Ryohei,WANG Junxiang,ITO Daiki「Examination of Japanese View of Nature in Lime Mining and Establishment of Prefectural Nature Park in Chichibu, Saitama Prefecture -The Struggle between Industialization and Landscape Conservation-」Field Studies of Historical Geography No.19,The Department of Historical Geography, Doctoral Program in History and Anthropology, Graduate School of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba,pp.63-68,2020.

  7. 原 遼平「昭和一五年度の宿帳に見る戦時期の出雲大社参詣」史境77・78号,歴史人類学会,93-110頁,2019。

  8. 原 遼平「伊那下神社所蔵の近代期文書について」歴史地理学実習報告第18集,筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻歴史地理学教室,107-111頁,2019。

  9. 長崎 宏輝・吉田 真・神田 笙太・原 遼平・張 詩遥「中山間地域における住民主体の公共交通維持への取り組みとその背景―長野県伊那市新山地域を事例に―」地域研究年報41号,筑波大学人文地理学・地誌学研究会,107-119頁,2019。

 

​​研究発表

  1. 原 遼平,近代期加賀温泉郷に対する地域認識―旅行案内・紀行文と旅日記からみた―​,第258回歴史地理学会例会,明治大学駿河台キャンパス,12月,2021年

  2. 原 遼平,明治中後期の茨城県における地主層の旅行,第64回歴史地理学会大会,オンライン開催,8月,2021年

  3. 原 遼平,旅日記に見る明治期地主による瀬戸内海の景観認識明治34年中国・九州・四国旅行を事例に,2020年人文地理学会大会,オンライン開催,11月,2020年

  4. 原 遼平,昭和十五年度の宿帳に見る戦時中の出雲大社参詣,第39回歴史人類学会大会,筑波大学東京キャンパス,9月,2018年

  5. 原 遼平,鉄道の新設・廃止に伴う門前町の空間的変容―島根県出雲市大社町を事例に―,第61回歴史地理学会大会,秋田大学秋田キャンパス,5月,2018年

 

発表要旨

  1. 原 遼平「旅日記に見る明治期地主による瀬戸内海の景観認識―明治34年中国・九州・四国旅行を事例に―」人文地理学会大会 研究発表要旨,80-81頁,2020。

  2. 原 遼平「鉄道の新設・廃止に伴う門前町の空間的変容―島根県出雲市大社町を事例に―」歴史地理学60巻3号,56頁。

 

その他(解説・編集)

  1. 原 遼平「第61回歴史地理学会大会巡検報告」歴史地理学60巻3号,歴史地理学会,55-57頁,2018年。

 

​​競争的資金

  1. 2022年度笹川科学研究助成,日記から見た明治期庶民の旅行行動と時間意識,研究代表者:原 遼平,研究期間:2022年4月~2023年2月

  2. JST次世代研究者挑戦的研究プログラム ~博士後期課程学生支援プロジェクト~採択,研究題目:日記に見る明治期庶民の旅行経験,研究期間:2021年10月~2023年3月

 

教育

  1. 2022年度筑波大学ティーチングフェロー,担当科目「歴史地理学研究-a」「歴史地理学研究-b」「歴史地理学実習-A」

  2. 2021年度筑波大学ティーチングフェロー,担当科目「歴史地理学演習Ⅰ-a」「歴史地理学演習Ⅰ-b」「歴史地理学実習-C」

  3. 2020年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「歴史地理学演習Ⅲ-a」「歴史地理学演習Ⅲ-b」「歴史地理学実習-B」

  4. 2019 年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「歴史地理学演習Ⅱ-a」「歴史地理学演習Ⅱ-b」「歴史地理学実習-A」「歴史地理学概説-a」「歴史地理学概説-b」

  5. 2018 年度筑波大学ティーチングアシスタント,担当科目「歴史地理学演習a」「歴史地理学演習b」「歴史地理学実習C」

 

​経歴

  1. 2022年現在 筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 に在籍(5年次)

  2. 2020~21年   土浦市立博物館非常勤職員

  3. 2020年3月  修士(文学,筑波大学)

  4. 2018年4月  筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 に入学

  5. 2018年3月  筑波大学 人文・文化学群 人文学類 を卒業 学士(人文学,筑波大学)